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2010年7月

2010年 4月クールドラマ

   2010年 4月クールドラマ視聴率ランキング

 毎度書いています、視聴率が必ずしも、作品の質と一致するものとは、思っていません。

1位  臨場      17.5%

2位  月の恋人   16.8%

3位  新参者     15.2%

4位  同窓会     14.6%

5位  絶対零度   14.4%

 はい、今回のベスト5です。みなさんは作品を見られてましたでしょうか?

残念ながら私は、全て見続けた作品がないのです。というのも、このクール見た作品というのが、「mother」だけー・・・なんですねー。

1位の「臨場」に関しては、シリーズ化している作品で、視聴者の年齢層も、40代~上という印象です。

この層は、比較的テレビを見てきた世代だし、在宅率も高い。それでも、この高視聴率は素晴らしいと言わざるえないわけです。

その層だけでは、叩き出せない数字であるといえる。

内野さんの魅力と、脚本の良さが、結びついているのでしょうね。

視聴率に関しても、最高視聴率が2回・5回・7回・10回→18.6%を叩き出している。

なんたるや・・・この安定感!!

 次に、「月の恋人」キムタク様が主演の期待された作品。

いや、木村拓也さんって俳優さんは、作品によって力の発揮具合が極端に違うんですね。

皆様、ギャップって言葉流行ってますよね・・・。

キムタクには、ギャップを狙っていただきたいわけですよ、「えーキムタクがこんな役やるの」という驚き。それが、全くないドラマだと、聞いています。

脚本的にも、いまいちだという部分は否定しないにも関わらず、やはり、彼をどうか色々な役に起用していただきたい。

彼のイメージに媚びるとそれだけ視聴者は飽きてしまいますよー。「武士の一分」見ましたか?私は、本当に力のある俳優さんだと思っているので、彼を裸にできるデレクターなり、監督なりに出会えることを願ってやみません!

因みに視聴率は初回22.4% 最終は16.2%でした。

 続いて、「新参者」・・・。こちらもなぁ。私初回は見ましたが・・・・。

うーん・・・・。個人的には・・・・。でしたね。東野圭吾さんの作品は世間からの期待が高い作家さんです。

作品を読んで、かなりファンも多い。なのでハードルが高いと言えば高い。

初回の視聴率にはそれの現れなんですね。21.0%を叩き出したわけですよ。

因みに、阿部寛という超人気俳優をはいし!!まあー豪華なキャスト人だこと・・。

出せばいいというものではない。適材適所。程よく視聴者が物語に入りやすいような形で作品作りをしてもらわないと、やはり厳しいですよ、見て続けていただくには・・・。

という数字の出方をしていました。最終は18.0%。

最後誰が犯人か気になるという数字・・・・ですねー。

 続いては、「同窓会」いやー、この作品に関しては、まるっきり情報がない。ただ、キャストを見ても1位の「臨場」と同様、ドラマを見てきた世代、在宅率の高い世代を見事にはまらせた作品といえるのかもしれない。

出ている俳優も、昔のトレンディードラマの常連客。当然上手い方ばかりなので、感情移入はお手のもの!

テレビドラマとして、非常によい視聴率のあがり方をしています!最終回が一番高い、17.8%でした!!

 絶対零度!!うーん。こっちもノーチェック。実話、上戸彩ちゃん主演作はちょっと厳しいのかなーと思っていたんですが、予想に反してよかったですね。

新しいキャラクターを開発したのかしら?

初回が18.0%→12.8%の最終とこちらはとても残念な感じの推移なんですが・・・。

刑事ものってのが強いですよね!医療物、弁護士ものと強いっちゃー強いし、好きな人は好きですからね。

 という、ベスト5でした!今回私が視聴していた作品「MOTHER」は視聴率的には苦戦しましたが、あらゆる話を「母親」というジャンルで描いている作品でした。

脚本・キャスト・スタッフの総力が最終視聴率に反映したと思いたい16.3%。

それにしても恐るべし田中好子と子役の女の子!

当然、抑えた演技の松雪さんも素晴らしい演技でした。涙なしではみられない!!

 世間的に人気だったのが、大野君の「怪物くん」でしたね。最初は怪物くんって・・・。

と思ってましたが、雑誌をみる限り、似合ってましたね・・・怪物くん以外全員!

すごいなー・・・・うーん・・・・うーん。面白かったですかね?わかんない。あくまで私には!!嵐ファン大野ファン・・・怒んないでね!!

 

  

JOKER ジョーカー許されざる調査官(ネタばれ注意)

  フジテレビ・火曜9時 「JOKER 許されざる調査官」

 今回で、第二回目。

いやー、新しい切り口っていえば、そうとも言えるが・・・。

なるほど、なるほど。

ジョーカーだわ。って感じ。

切り札って感じするじゃないですか、ジョーカーって・・・。ま、二回目ですけど、すでに2回切られているわけですよ、そのジョーカーが。

斬新な設定に、視聴者が、ああ、この犯人なら、闇の中でも葬られろっていう意識にしないといけないから、今回の犯人役の役者さんの黒いこと黒いこと。

被害者の家族は、嘆き悲しみ、視聴者の同情を得て、アン刑事には、意味はわからないけど怒らす。

そう、視聴者とおんなじ目線で。

全て闇で操っている堺さん。この捜査官天使?悪魔?って書いてるけど、悪魔ですよね。

こんな感じですっと闇で真犯人を葬っていくのかな?

だとしたら10回はきつい気がする。

どうせ、葬るんだよねー闇にーって視聴者が思ったら、斬新でもなんでもなくなってしまって、むしろそうするのが当たり前!スカッともなんともしません!みたいになってくるからね。

そう、視聴者はあきるのが異常に早いのです。

そこで、一つの視点の変化に、過去の話がある。

堺雅人が、なぜ幼少の時代に男を刺したか、しかもそれをかばうといった大杉さんは、なにものなんですか?っていうところが気になるのね。

そして、もう一つの視点の変化。

それが、錦戸君演じる久遠さん。

彼は、なんと一話目で、堺さんの怪しいにおいをかぎ分け、なんと第三回目には、すでに見きるというポジショニングにいく。

ああ、これで、堺さんの単独犯ではなくなりそうですね。

にしても、なににしても、行方不明(神隠し)にあった人を、ああまでほっといて、つかまらない堺雅人も凄いけど、そんな警察も凄いよね・・・。

実際は絶対あり得ない。

フィクションなわけなんだけど。

へんな話藤山の金さんみたいな・・・(。あれは時代劇だから成立するってもん・・・)

悪党は、成敗してくれる!!っていう現代版なのかもしれませんね。

だから、突っ込むのはなしなし、なのかもしれません!!!

最終回、堺さん自信が成敗されるという結末にならなければ、勧善懲悪も崩れ去るぞ、

悪党を殺しても殺人、善人を殺しても殺人に変わりはないわけなので。

まあ、どういう最後を迎えるかいささか楽しみではある。

個人的にちょっと残念だったのが、錦戸亮の役どころは、最後まできずいていながら、ずっと見ている役に徹してくれない所。

ああ、協力しちゃうのかよ・・・・じゃあ、堺さんにとっての障害って何になります?

ってことになっちゃう、あの錦戸君の不気味な目で、終始笑いながら見てほしかったね、ほんとのところは・・・、ああ、あんちゃんの役目なのか・・・それは?

分かんないけど、やっぱり錦戸君は上手い俳優さんですね、あの、他の役者と一緒に演じてても本当に違和感がないのねー素晴らしいぐらいないと思う。

だから、ジャニーズ臭のない俳優って感じがするよねー。というのも、2番手当たりの立ち位置だからってのも大きいかもしれないけど。

生田君なんてこの立ち位置だったら確実に臭うからね、ジャニーズーって臭い。

それがないのが、彼の凄く特徴的な所かもしれないですね!

借りくらしのアリエッティ(ネタばれ注意)

   米林宏昌監督作品 「借りぐらしのアリエッティ」

 はい、ジブリ作品見てきました。3連休最終日15時半の回でした。席は85%ぐらいはうまっていました。

あれ?満員じゃないのね。ちょっと予想外でしたねー。もう入れないのじゃないかなと思っていたもので。

主人公の心の、精神的な成長があったのでしょうか?っていうところがポイントでした。

ショウは、アリエッティの出現で未来に生きる希望が持てたと言った。小人の出現で。

滅びゆく種族だと言ったショウ。そんな悲しい運命を背負っている種族を前にして、人間の自分が、希望を捨てるわけにはいかない、そいうことで、最後、生きる希望が持てたと言ったのだろう。

「私たちは、滅んだりしないわ!」という彼女の叫び。

多分、そこが分かりにくかったのは、アリエッティと、ショウの交流が少なすぎたことだと思う。

アリエッティの役目は、そいう役目だった。それによって心情変化を起こすショウという。

ならば、反対にアリエッティは、人間に出会えたことでどう変わったのかしら、お母さんを助けてもらえたこと、信用したことで、どう共存していく?

その部分があれば嬉しかったかな・・・個人的に。

恋愛対象には絶対になりえないから、そこはラブじゃないとなると、彼らはどういう絆で結ばれていくのかな?

とすると、ベストな感じなのかもしれないけど。

アリエッティは色んな困難があるけど、父が助けてくれたり、母が慰めてくれたり、ショウが助けてくれたりで、・・・・困難ちゅー困難があるわけじゃない。精神的に。

なので、まあ主人公を追い込む要素がなかったのかもしれないですね。

スピラーとの未来もありそうだし、種族は細々と続いて行くのかもしれない。

あのスピラーの出現で、未来に希望が持てたよね、ああ、先があるひかりがあるって。

次はどんな所に住むのかな?

いいお住まいがみつかるといいけど。

借り暮らし・・・ちょっと切ない響きだけど。遊牧民みたいで。

どこかに土地を持ちたい、安心して暮らせる土地が。

そんな思いなのかもしれない。

絵はやはりジブリ凄く綺麗で、感動。

そしてなによりも可愛かった。

お母さんも、お父さんも。

大竹しのぶさんかーって思ったし。三浦さんだーって思いました。樹木さんなんて、むしろ、樹木さんでしょって感じで。

声優がキャラを上回った感じです。

神木君は、さすがに上手い。上手い。神木君なんて本当に思わないもの。

ただな、アリエッティのキャラクターがなぁ・・・。人間にみつかってしまった怯えに終始終わっていたって感じで、ショウがいいやつで、人間っていいかもって感じがいまいちわかりにくい感じなのね・・・。

なんだろう、もう少しスパイスが足らないかな・・・みたいな感じ?

面白かったことには変わりないんだけど。

ちょっと気になってしまうのね・・・。

MW(ネタばれ注意)

   岩本仁志監督作品 「MW」

 うーん・・・。なんだろう。

正直言ってしまえば、残酷で救いようのない話って以外の印象がないのね。

残念なんだけど。

ハリウッドとこで、こういう毒ガス系って沢山映像化しているじゃないですか、なので目新しさってのがそもそもないのね。

迫力もないし。

だからどこで勝負するかって、物語にかかわっている人間性しかないのね。

主人公の玉木宏と山田孝之。

この二人にいかに感情移入できるかにかかっている。

それが描けなければ、正直この手の作品は厳しいと思うの。

そのなくてはならない部分が、なかったよね。

主人公はいったい何をしたかったのか?私にはそもそもそこが分からないし、彼がMWによって人生を狂わされたってのは、わかるんだけど、誰を破壊したいのか、そうすることで、彼自身が何を望んでるのかがわかんない。

私がバカなのかな?

伝わってこないのね、完全に狂っている結城ってのはわかるんだけど、なぜそうなったのかってのが、MWの被害を受けたって部分しかないのね。

そして、相方、賀来君がなぜ神父なのか、彼をとめようとするのはただ神父という職業だからなのか?友達だからなのか?彼にどう思っているのか、彼をどうしたいのか?

止めたいのはわかる。

なぜ山田と玉木はああも考え方が違うのか?

違う人間だから当たり前なのか・・・?

薄いんだよね・・・その核となる部分が。

最後に生き残った2人の絆みたいなものもあまり感じないし。

というか、玉木が無情すぎるんだけど。

あのね、ロボットじゃないんだから、感情ってのがあるでしょう?それが彼にはあまりないんだよね・・・。

前、「変身」って映画を見ても思ったんだけど、ただ冷徹なロボットを演じているんだよね。

ロボットじゃなくて、人間を演じてもらわなきゃ、主人公としての感情移入が出来ないんだよねー。

山田君の方にはできそうだったけど、いかんせん、出番が少なすぎるのね。

これでは、感情移入どころじゃないよね。

でも、あんな少ない出番でも、やっぱり結城に対する友情は感じたし、神父っていう役職について、それらしい感じがでていたのはさすがなんだけど。

あのね、やっぱり極悪非道な主人公ってのは、難しいのよね。それになってしまった原因とかプロセスを描いてくれないと。

出来ないからね感情移入。

きれいとか、カッコいいとか、重要な部分だけど、それで人の心を打つのは難しいと思うな・・・やっぱり演技でそれを見せてくれないと。

プロモーションビデオじゃないんだから。

とまあ、脚本がいまいちなのもあるけど、玉木君のお芝居にもなー。

ってことで、すごくちゅーと半端なものを見せられた感じでした。

必死剣 鳥刺し(ネタばれ注意)

   平山秀幸監督作品 「必死剣 鳥刺し」

 映画館で観賞。藤沢周平原作の映画化は今年2本目

1本目「花のあと」、2本目「必死剣 鳥刺し」

藤沢作品は、やはり、このような人物が多い。 言葉で語らず、行動で示す。

花のあとの主人公もそうでしたが、この兼見もそうでした。

藩のために、妻を亡くし、自分に失うものがない主人公は、独断で、側室連子を殺害する。

その理由は、おいおいわかっていく展開でした。

視聴者に「主人公は、なぜ連子を殺害したのだろう?」と思わせる。

ストーリーが進むにつれてわかる。連子の悪行が。

殺害したにも関わらず、殺されもせずに謹慎を2年ほど食らうにとどまった。

その本当の理由が、クライマックスまでにつづいていく感じでした。

連子の悪行はだれもが納得するところ、手を下した主人公に同情するし、藩内のだれしもが助かったと思っていたと思う。

ただ、やはり、この時代の殿様権力の強さってすごいなーと思いました。

どんな腑抜けで、どんな卑怯な殿様でも、殿様というだけで家臣は命を捨てる。

吉川晃司演じる別家と対等な強さを持った、藩唯一の男として、生かされた主人公。

必死剣はどこで?鳥刺しって?

やたら、そればっかり気にして、後半15分を見ていたと思いますが・・・。

長いな・・・おい、アーノルドシュワルツネッガーかよ!

どんだけ強いんだあんた??

人間?あっ、ターミネーターか?!

みたいにちょっと思いました。

必死剣を使う時、それは自分自身が半分死んでいる時だろう・・・。

そう言っていた。

必死剣はいつ放たれるのか?

それは最後の時でしたね。見事に鳥刺し!串刺しにされた岸辺一徳・・・。

最後、裏切られたことを知った時、ああ、殿様って。

そしてやはり、頭のいい、懐の深いリーダーをもたなければ、下につくものが大変だ・・・ってことを思いました。

別家に次いで貰った方がよっぽどいい藩になったのでは・・・。

豊川悦治の静かで、物事を動作でしめし表現する能力はさすがに凄かったし、押し殺した中に、読み取れる様々な感情が手に取るようにわかる。

やはり上手い俳優さん。

やはりこの手の役は、技量のある役者でないと表現できるものではないな・・・。

「花のあと」の主人公には、そのへんがちょいと足りなかったように思える。

豊川さんと比べられるとたまったもんじゃないだろうけど、けど、でも、俳優に年は関係ないし、若くてもきっちりと演じきれる人はいるので。

あと、この別家の役にぴったりの吉川晃司!存在感がすさまじい!!

そして、さすがに悪い一徳・・・。本当におそるべし。

池脇さんの献身的な演技も素敵でした。

花がそこまですさまじくあるわけじゃないけど、確実に上手い役者さんですよね!

FIFA WORLD CUP 2010-12

     FIFA WORLD CUP 2010    

とうとう、ワールドカップを手にした国が決まってしまいましたね。

ですが、私は準決勝第2試合 オランダ VS ウルグアイ の試合をようやく視聴!

いやーやっぱり面白い試合でしたねー。

準決勝に相応しい内容でした。

前半はどちらかというと、ウルグアイが主導権を握っていたような試合でした!

ウルグアイのディフェンスの強さと、攻めにどのように試合を進めようかというような感じで。

そんな時に、もうこのワールドカップでもまれにみるロングシュートが決まりました。

オランダのキャプテン・ブロンクホルストのシュート美しい!!

これで、何か余裕のようなものができたオランダ、その後、フォルランがなんとミドルシュートを決めるという展開に。

前半は、1対1.

どちらかといえば、かなり勢いに乗っていたのはウルグアイの方だと思いました。

所が、後半もうすさまじいシュート合戦が繰り広げられます。

あきらかに押していたのはウルグアイ、でも、数少ないチャンスでもしっかり得点をとれるのが、オランダ。

タレントがそろっています。

スナイデル・ロッペンがいる所にかならず得点に結びつく強さがある。

そのスナイデルが強気のシュートを放った。

2人のディフェンスに阻まれながら・・・。そのシュートは、スルスルとゴールに吸い込まれて行きました。恐ろしい。

恐るべしスナイデル。

一点差にに広がってしまい、ウルグアイは前のめりで試合を運びます。

そんななか、やはりあのロッペンがヘディングでシュート。美しく吸い込まれたシュート。

ウルグアイには焦りはあったと思いますが、かつて得点を取れなくえ平静を失ったブラジルとは違い、ウルグアイには落ち着きがありました。

ロスタイム・・・いやー入れたからね・・・。ペレイラ。

途中で、フォルランを選手交代した監督には、正気かよと思ったけど・・・。

もう、やはり気合で入れたゴールでしたね・・・。

しかし、やはり、3点はものすごく大きく、決勝に進んだのは、オランダでしたね。

いやー面白すぎるなぁ・・・。サッカー。ハマりそうです。

I trust 総合ランキング!!!

  I trust 総合 ランキング 2010!!

 いつも、50件記事を書いた時点で、私のブログにアクセスしてもらった記事を勝手にランキングしています!!毎回、前4カ月でアクセス頂いた作品を集計しております。

 作品ベスト10位

1位  新参者

2位  Mother

3位  告白

4位  重力ピエロ

5位  ゲゲゲの女房

6位  八日目の蝉

7位  トキオ~父への伝言~

8位  我が家の歴史

9位  Wの悲劇

10位 夜のピクニック

10位 しゃべれども・しゃべれども

 まず、作品の方から、新参者!!いやこの作品に関しては、断然1位でしたね。他を大きく引き離して1位でした。やはり東野圭吾さんの作品ということで、世間の関心が本当に高いのでしょうねー。キャストも派手でしたし。

その関係か、人物のトップにも東野圭吾さんと出ている。これが凄いことです。作家さんの名前でここまでアクセスが多いこともめずらしいので。

しかも、この東野圭吾関連で、トキオ~父への伝言~という作品もかなりのアセスがありました!

 Motherですが、この作品は、前回のアイシテルという作品や、14歳の母などと同様、視聴率より内容、しっかり社会で問題になっていることを題材とした骨太のドラマでした。八日目の蝉も同じような印象を受けました。

視聴率的にも、一定の視聴者を引き連れ、最終会にはしっかりと数字的にもあげてきました。内容ともに非常に評価された作品でした。

 告白・・・。はい、これは衝撃作品で、なんと、踊る大捜査線に興行収入的に抜かれたとはいえ、堂々に2位をキープしている、いろんな意味で見た人に影響を与えた作品。

 いやー、重力ピエロ・・・、長い長い。去年の作品ですよ?凄いな・・・。しかもずっとランキングし続けているのではないでしょうか・・・。話題の岡田君もでている。ちなみに告白にも。10位の夜のピクニック・しゃべれども・しゃべれども息が長くランキングしている作品

 ゲゲゲの女房・Wの悲劇・我が家の歴史ともどもテレビドラマですが、ゲゲゲの女房は、久しぶりに面白い、毎朝みたい作品。Wの悲劇と我が家の歴史に関してはキャスティング的にすごく派手でしたね。

 

 人物ベスト10位

1位  上野樹里

2位  東野圭吾

3位  チュ・ジフン

4位  仲間由紀恵

5位  エジル

6位  竹内結子

7位  蒼井優

8位  クローゼ

9位  寺島しのぶ

10位  綾瀬はるか

 上野樹里に関しては、断然トップ。大河ドラマの主演や、連続ドラマの主演など、話題が途切れなかった。すごいアクセス数でした。

 東野圭吾は作品の方にも書きましたが、ものすごく世間の関心の高い作家。「新参者」の作品に関連してアクセスさせたようです。

チュ・ジフンは「宮」という韓国ドラマ、アンティークという映画で記事にしましたが、かなり関心の高い作品に主演してのアクセス数の多さだと思います。

 仲間・竹内・蒼井三人はFlowerという映画でのアクセス。

 寺島しのぶ・綾瀬はるかは最近の連ドラの主演や、映画の主演などで注目度が高いことが要因。

 エジル・クローゼは、ワールドカップ関連。私がドイツチームを応援していたこともあって、記事にする数が多かったですよね。

というか、ワールドカップが終わって、何を楽しみにしたらよいのやら。

 それでは、又50件目にお会いしましょう!!!

うぬぼれ刑事(ネタばれ注意)

  金曜ドラマ 脚本 宮籐官九朗 「うぬぼれ刑事」

 いやー笑った、笑った。面白かったです!

馬鹿な男を演じさせたら日本一・・長瀬あっぱれ!!

脇もいい、父親に西田さん、もー、あの感じたまらんねー、上手い!!

生田君も、コメディー久しぶり!イケメンパラダイス以来かな?

要さん!この人の御笑いのポテンシャルは、よく嵐の番組とかでお見かけするけど、めちゃ面白いのね、宮籐さん気にいっちゃったなー!

矢作さんに関しては、そのままじゃないですか?グラビアのカメラマンってところがやはりクドカンらしい!

驚いたのが坂東さん!いやーやっぱり磯山プロディユーサーは面白いキャスティングしてくるな。

一番驚いたのは、荒川さんです。いつものパターンでいうと、ここは阿部サダヲさんになるんだけど、彼の場合、もう売れっ子ちゅうの、売れっ子になってしまったので、中々こういった面々で、サブとしては使いずらくなっているのかも。

ただ、この荒川さんも非常に乗りのいい、多分クドカンの脚本の意図を理解して、アクセントをくれる俳優さんなんでしょうねー面白かった!

話自体は、深く考える必要ない!ただ、こんなドラマは必要です。

「ホタルノヒカリ」しかり、「うぬぼれ刑事」しかり、夏らしい、夏にこそ必要なドラマ!

もうこねた万歳は当たり前、「余命3~4日の花嫁」とか、真面目に笑ったし。

荒川さんの嫁が、中島ミカって所もわらけた。

なんだか、要潤といい、中島ミカといい、この布陣・・・どこかで・・・と思ったら、「流星の絆」

って作品に両者でてましたねー。あれも面白かったけど!

そして、この作品、ゲストが毎回変わるところも面白い。

今回は加藤アイちゃんでしたー。彼女はアリーの宣伝でも、息をのむほど美しい!

長瀬君とは、「池袋ウエストゲートパーク」で共演しているんだよねー。久々の再会!

「俺と結婚するか、逮捕されるか!どっちがいい!!」なんてさー!!

面白いよねー。絶対みよー続き!

しかも、次のゲストは蒼井優ちゃん!!!

彼女も「タイガー&ドラゴン」で共演していたよねー!”!

サプライズいっぱいやね!!

ホタルノヒカリ2(ネタばれ注意)

  水曜10時 日本テレビ 脚本 水橋文美江 「ホタルノヒカリ2」

 干物女の第二弾!!そうそう、私なんか、「ホタルノヒカリ」っていうのを思い出せずに、

「ほら、あのひもののやつ・・」とか言ってました。

綾瀬はるかさん主演。いままで、「世界の中心で愛をさけぶ」や、「百夜行」などでシリアスな

女性を演じ続けてきた彼女ですが、コメディーの才能も開花。

おまけに、輝いている!ときたら、文句ないでしょう。

あの、藤木上司との会話劇が面白いし、ロマンティックになりかけたタイミングで、いつもコメディーに走っている所なんて、彼女のキャラクターそのものでとても面白いシーンになってますよね!!

なんか、彼女だから許せるみたいなキャラクターになっている。

これはまさに、綾瀬はるかだから!!というより、アリキな作品なのかもしれません。

深い物語の設定は何もなく本当に気軽に見れる感じがいいですよねー。

もう、可愛すぎてたまらない綾瀬さんをご覧になりたい方はどうぞ!!

それにしても、向井理は本当に売れっ子になりましたねー。

今、「ゲゲゲの女房」しかり、映画にしかり、いったいどれだけの作品を梯子しているのか。

そんなにキャリアはないと思うんだけど、ものすごい出世ではないですか?

正直そんな存在感があるわけじゃないんだけど、いて邪魔にならないポジションって感じです。

今後、この話は「結婚」へ向ってゆくみたいですね!

4月クールのMOTHERと違って、明るい気持ちで視聴できそうです!!!!

上野樹里と5つの鞄―②(ねたばれ注意)

   上野樹里と5つの鞄

旅のあいだ 監督・脚本 高橋卓馬

 これはプレイベーと映像かというほどに、本当の上野樹里なのか、やはり役の中の上野さんなのか、わからない感じで撮られていましたね。

 女優という立場と、マネージャーとの関係の中で、故郷を顧みるという話なんだけど、上野樹里さんの、仕事の中の折り合いのつかない感情のはけ口を探しているような印象を受けました。

 誰でも、1か所ぐらい、自分にとってそいう場所があるものです。

 彼女の我がままに振り回されているマネージャーが映像を撮っていて、ドキュメンタリーみたいな作りになってました。

 やっぱ少し、のだめのキャラとかぶりましたね。彼女自身そいう感じなのかな。でもすごい可愛かったですー!!

ある日ひなたは突然に  監督 萩生田宏治 脚本 桜井亜美

 クッカーを目指す上野樹里さんでしたね。不思議な話のつくりで、ちょっと1回みただけではよく内容が理解できなかったですけど。

野菜を自分で作って、それをおいしいフランス料理にしたいというのが彼女の夢。

そんな彼女に、いくつも贈り物が届く。

彼氏との関係の所がちょっとぼやーっとしててよくわかんなかったなー。

うーん、なんだかな。でも上野さんは最高に可愛かったけど。

全然感想になってませんねー。

不思議な感じのするファンタジーみたいな印象です!!

 

 上野樹里さんとう女優さんは、どちらかといえばなりきり型の女優さんだと思うのです。今度の大河ドラマの主人公も決まったし、頑張って欲しいですよねー。

FIFA WORLD CUP 2010-11

    FIFA WORLD CUP 2010    

ワールドカップも終盤にさしかかり、ついに決勝のチームが出そろいました。

オランダ×スペイン

その前に、準決勝 ドイツ×スペインの試合について。

いやー、スペインの勝利でしたね。試合内容としては、私個人的にあまり面白くなかったな。

というのは、やはり得点が少ないゲームってのは素人目にして面白くないですよ。

思い出したのは、あ、そうそう、ドイツって守備を第一にカウンターで点数を取っていくチームだったんだーって所です。

スペインの猛攻に対して、かなり堅い守りをしていました。

なので、本当に得点を狙える場面というのは少なかったとおもいます。

反対に、スペインは今まで、本来の調子を取り戻せない試合内容だったのが、このドイツ戦で一気に開花したような感じです。

なので、このままの勢いで、スペインは優勝しちゃうんではないのかな・・・?

とか思うわけですよ。

が、しかし、相手はオランダ、我が日本と同じリーグを戦ってきたチーム。

なので、スペインよりも圧倒的に見てきてるわけです、試合を。

なので、正直なはなし、勝ってほしいと思っているのは、オランダなんすよ

ロッペン!スナイデル頑張って!!

しかし、ドイツ・・・。残念。

今まで、凄い得点で勝利してきただけあってなんだか本当に信じられない。

ひそかにドイツが優勝するんじゃないのかな・・?と思っていたもので。

クローゼ残念だったな・・・得点王。そしてミュラー・・・イエローカードの累積で、この準決勝にはでれませんでしたが、もし、彼が出場していたら・・・なんて考えてしまいます。

そして、エジルの所にほとんどボールが入ってきませんでしたね・・・、なんだかちょっと疲れているのかな・・・ドイツの選手・・とも感じました。

レーブ監督のブルーのセーターは洗われているんでしょうね。

ああ、もう一試合、このチームのプレイを見たかったけど。

まあ、最終戦をたのしみにしたいと思います。

アウトレイジ(ネタばれ注意)

   北野たけし監督作品 「アウトレイジ」

 まず、一言感想  「こっわー」

久々に、伊丹監督の作品を思い出しました。

実話、北野監督の作品を見るのはこれが初めてでした。

暴力は嫌い。ボクシングやK-1なんかも。

スポーツは大好きなんだけど、格闘技は苦手。

わざわざ痛い思いして強さ競わなくてもええじゃないか!っていう。

そいう精神の持ち主だからってのもあるけど、やっぱり苦手なんですわこの手の映画。

特にね、男の世界じゃないですか。

女なんて存在していないかのように思える。

まるで駒や性欲のはけ口みたいな感じの扱い。

このやくざの世界もそんな感じでした。

ただ、この映画の面白いところは、現代的なヤクザを描いていた点でした。

「ひにくにも・・・」というような。

その対比に、北野さんと加瀬くんの対比。

義理や人情、仲間意識を根底に持つ古参的なヤクザと、頭脳で勝負する現代的なヤクザ

最後に生き残ったのは、頭で勝負し、ズル賢く、打算的なヤクザという。

なんだか、今の政治家や、官僚なんかのことを思いました。

増税という前に、やるべきことがあるだろう!誰のために働いているの公務員、なのに天下り先である法人は廃止といえば大反対。

まさに頭のいいやつにが得して、知識のない一般市民は損をするような世界。

そう、そうです北野さんは、皮肉にもへんなはなし、こんな日本の現状をぼやかした形で表現したんじゃないかと思うほどですよ。

三浦さん演じる加藤と、警察○暴担当の小日向さんは、その官僚のだいご味。

お互いの利害関係を明確にし、共存するという。

ある程度、堅い頭の人間、椎名さん、石橋さん、國村さんあたりを潰し合いさせておいて、後で、大将の首をとるという、いたってクレイバーな戦略を、静かに実行。

全く表には出さずに、従順なふりをして、最後にとどめをさすという。

「僕、出世しちゃいましたよー、今後もよろしくお願いしますねー」っていう、小日向さんの間の抜けたようなセリフが強烈に怖くなりました。

「君もえらくなったものだなー!」っていう三浦さんも、その横で、いけシャーシャーと座って素知らぬふ顔をしている加瀬君。

この3人が非常に怖かったです。

暴力の表現については、もう容赦ないの一言、眼をそむけたくなるシーンの連続でした。

やくざってこわー・・・。

椎名さんの演技は非常に面白くて、あの警察の前でたばこをポイ捨て、にやにや笑っているが、あるとき上のお偉い警察に睨まれたら、ちゃんと拾いましたよ・・、だから、こいつはしんだんだな・・・って思いました。

懐が小さいって感じを凄い表現していたんですよね・・・。また、吸殻を車に投げつけるところなんて滑稽な表現でしたよ、でもあれが椎名さんのやった役の特徴というか、限りなく表現されている素晴らしいー!上手い!!!!

もうね、芸達者な人しか出演してないから、当たり前なんですけど、話にシューっと入って行きましたね・・・。

面白かったですが、二度と見ません!あんな怖い加瀬君いやーっ!!

FIFA WORLD CUP 2010-10

  FIFA WORLD CUP 2010  

 ドイツ×アルゼンチンの試合をご覧になりましたか?

あの、アルゼンチンに対して、あのアルゼンチンにたいしてなんと4得点!4得点ですよ・・。

いやードイツ・・・まじめに強いですね。恐ろしい・・・。

強豪スペイン・オランダ・ドイツ・ウルグアイ

この4チーム・・。

はたしてどこが優勝するんだろう。

昨日の試合をみて、いやーやっぱりこれはドイツではないだろうかと思いますよ。

個人的には、やはりオランダに頑張っていただきたいと思うのですが、それを超す勢いが

今のドイツにはある気がする。

イングランド×ドイツの試合で、イングランドに同じく4得点をあげ、いや・・、いくらんんでも4得点は凄いな・・・。

本当にそう思っていましたが、その勢いは弱るどころかますますもの結束をもって、世界NO、1を狙いにいく。

そうドイツは、守備も攻撃もスピードも上手さも何もかもが、凄くいいように思える。

特に堅い守備では、アルゼンチンの何度にも渡る猛攻をことごとく守っていたし、ここぞという時のカウンターの早さ・・・なんて早いんだ。

そして上手いんだ。

もう欲しい所に選手がいるんですよ。

意志疎通が凄く出来ているように素人目にも映りましたね。

クローゼ選手は、もう何大会も見続けている選手で、超ベテランの選手と思うのですが、

やはり経験からでしょうか、ボールに合わせに行くのが異常に上手いし、ボールを取られない体の強さもある。

最後のシュートはエジルが飛ばしたパスに綺麗に合わさったゴールでしたが、組織プレイのお手本のような連携プレイでしたねー。

素晴らしい!

凄く感動しました。

反対に、アルゼンチン。

終始個人プレイになってしまいましたね。それはしかたがないことです。

パスを繋ぐにも、スペースがありませんでした。

そいう意味で、本当に仕事がしずらそうなメッシ!

ミュラー選手はイエローを貰ってしまったので、残念ながら、次の準決勝には出られませんが、キット決勝までいくでしょうねー。

楽しみでしょうがないワールドカップ2010です!!!

FIFA WORLD CUP 2010-9

    FIFA WORLD CUP 2010  

この大会、本当に面白い。

今夜の決戦は、ブラジル×オランダでした。

青と白のユニホームに身を包むカナリア軍団は、選手ひとりひとりから、燃えるような炎が見える。

対して、オレンジ色の華やかなユニホームに身を包んだ集団、確かな技術力と、組織力。華麗なパスまわし、一体感のあるチーム。

そんな、南アメリカ大陸対ヨーロッパ大陸の激突第1弾!ですよ。

ブラジルの前のめりの攻撃は、幾度もオランダのゴールを脅かした前半、もう、負けるのではないかと思った。

しかし、後半、レッドカードをくらったブラジルの選手が出てから試合展開に大きな変化が起こった。

そう、ブラジルが乱れ始めた。

ああ、そうか・・・サッカーは集団競技だ。

組織力・チーム力に勝る力はないのかもしれない。

見ているだけでも、激しさと苛立ちが交差したブラジル選手たち。

一体、後半の間に何回ファールの笛が鳴り響いたか・・・。

それに対して、いたって冷静なのは、オランダでした。守備を徹底し、取った大切な一点を守り抜く。

そんなプレイに、焦りと苛立ちが抑えきれないブラジルは、自滅したようにも見えた。

これが、ワールドカップ。

力が拮抗しているチーム同士の戦いは本当に面白い。

最後まで走りきったカカ。

最後の90分のフエが鳴った瞬間崩れ落ちる。

ああ、終わった・・・。2010年ブラジルのサッカーが・・・。

そんな壮絶な試合を眼にした。ドラマがある。色々。面白すぎる!!

A-スタジオby 寺島しのぶ

  A-STUDIO by寺島しのぶ

 皆さん、鶴瓶さん司会の「A-STUDIO」をご覧になられたことはありますか?

今年、鶴瓶さんがギャラクシー賞の個人賞を受賞、その対象作品です。

ゲストに対して、素顔を暴く・プライベートまで踏み込むという視聴者には嬉しい番組です。

この番組は、とにかくゲストのいいところをちゃんと掘り下げて視聴者に対して提供してくれるというところです。

普通に人間らしいところ、本音など。

これは、誰にでもできる話ではない、やはり鶴瓶さんの人柄があっての話だと思うのです。

「鶴瓶の家族に乾杯」を見ていても思いますが、本当に玄人であっても、素人であっても、すっとその人の心の中に入っていく不思議な力の持ち主です。

そういった人間性が、映画「おとをと」や「ディア・ドクター」などにも表れていたのではないかと思うのですが・・・。

そんなゲストに、今年「ベルリン国際映画祭」で、主演女優賞を受賞した国際的女優になった寺島しのぶさんがゲストでした。

寺島しのぶさんは父は歌舞伎界の人間国宝、母は富士純子さん、いわゆるサラブレッドの家系に生まれた。

それが、この芸能界で生きていく上でどういう影響をおよぼしてきたのかという彼女の苦悩と葛藤と、野心があふれた30分でした。

なるほど、世界に立っていく人間っていうのは、こういう人かもしれない。

渡辺謙・真田広之・役所広司・桃井かおり・大後寿々華・大菊池凛子・二宮和也・加瀬亮

外国制作の映画に出演した主な私の知っている俳優達ですが、どの俳優もとにかく一筋なわではいかない精神力の持ち主という印象。

腹が据わっているというか、冷静で熱いというか、賢いというか。

個性的+平凡性を併せ持っている印象もある。

いわゆる普通の人を魅力的に演じれる演技力の高い持ち主っていう。

そして、今回のこの寺島しのぶさんもまさしく同じような印象を受けました。

一筋縄では行かない負けん気と精神力、そして俯瞰の眼。冷静で熱い。

その彼女を培った環境という所を、鶴瓶さんが掘り下げていたわけです。

まず挫折。これは女だから歌舞伎役者になれないという点。

そして、女優になればなったで比べられる、富士純子と。

富士さんは、昔を代表するような映画女優だし、もちろん非の打ちどころのないほどの美人である。

それに比べて、彼女の顔は、絶世の美人ではない。個性的な美しい顔ではあるが。

そのことについて、自分でも自覚しているけど、周りが否応なしに騒ぎ立てる。

顔なんて、本人にはどうしようもないのに・・・。

ただ、彼女には、それに負けない根性と演技力が備わっていたということです。

なので、海外でこんなに大きな賞を受賞できたわけです。

「キャタピラー」この映画に出てくる女性は戦時中の女性。化粧は必要なし、綺麗である必要もない。それよりどれだけ人間性が出せるかという部分が勝負の作品。

寺島さんは、明るいそして、自信に満ち溢れているように感じました。

そして内面から出る魅力が、輝かせていた。

鶴瓶さんが、最後のしめのセリフを言うんだけど、それが、彼女のプログに書いたものでした。

私は、美人じゃない、そんなこと周りに言われなくても十分わかっているという内容でした。

ただ、だからこそ何者にでもなれる!っていうことも書いてました。

泥にまみれればいい、そうやって、観客に取り付いていく(印象に残っていく)

力ずよい、言葉に胸を撃たれました。

世界に出る人はやっぱり凄い魅力的な感覚をもっている。そう思えた30分でした!!!

「キャタピラー」絶対見ます!!

FIFA WORLD CUP 2010-8

       FIFA WORLD CUP 2010  

  みなさま、日本×パラグアイ戦をご覧になりましたか?

本当に、世界を相手に国を背負って戦っている選手というのは、輝いているし、どの国の選手も本当に素晴らしく思えます。

こういう戦いを見ると本当に感動してしまうものですね。

前半は、本当に押されまくっていた試合展開でした。相手フィールドでボールを持たせてもらえなかったし、シュートに行くチャンスも非常に少なかったように見えました。

反対にパラグアイは点を取りに行くという意志がはっきりとわかるようなゲーム展開+守備はいつもとおり堅く!というバランスのよい展開。

正直前半0対0で終わっていましたが、後半はやられるかもしれないと思ったものです。

しかし、やはり疲れからくるのか、後半は日本が攻め入るチャンスがあって、どちらかといえば推しているという展開もありました。

そのなかでも松井選手や、大久保選手の動きは素人眼にみても切れがあったし、相手を出し抜く動きが随所に見られて、そこからだされるチャンスも沢山ありました。

守備も素晴らしく、背の高いクーリオや中澤選手は連戦素晴らしい守備をしてくれ、何度も日本の危機を救ってくれたしゴールキーパー川島選手も同様素晴らしかったです!

これ以上ないという動きを全員がしていて、延長戦途中はもう、涙ものでした。

ベンチの選手も共に闘っているチーム力に感動し、悔しい出たい思いを必死に耐えているそんな人たちの分も気持ちがしっかり入った素晴らしいゲームだった。

誰が輝いていたというわけではなく、チームそのものが輝き、ゲーム内容も最高のものだったと感動しました!!

最後、PKでは敗れましたが、あれはサッカーの神様が日本に下りてくれなかった、ただそれだけのことだと感じました!

日本代表の皆様、本当に感動を有難うございました!!

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