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韓国版 魔王 (ネタばれ注意)

   パク・チャンホン監督作品 「魔王」

 はい、長かったな・・・ようやく終わった。全20話です!

日本版でもありましたね、大野智君と生田斗真君で。

こちらの場合は大野君の視点で描かれていました、チュ・ジフンの役です!!

こちら、韓国版はカン・オスの刑事の目線の方で描かれていたのが強かったですねー。

あくまで、カン・オス、シン・ミナ、チュ・ジフンの3人なんですが・・・。

まあ、こちらの場合は、20話もありますからその辺の細かい描写も描き切ることが出来るんですよね・・・。

ということで手の込んだ脚本でしたねー。

もう、カン・オス刑事の熱すぎる演技には途中で閉口しますけど・・・なんだろう、このやっぱり原因を作ったのがこの刑事だったという部分で、彼にいくら焦点を当てられても感情移入は難しいですよねー。

やっぱりイジメっていう所も、事故であるにしても刺してしまったという所は同情出来る部分が一点もありませんしね、しかも将来は刑事なわけでしょう?少年院にも入らずに、親が自分の罪を帳消しにしてくれた・・・・表向き。

そいう状況がそろっているから、無理なんだよね、「こんなことして、俺をやればいいだろう」みたいなこと言うんですけど、お前が言うなってすぐ言われちゃうんですよねー。

そうそう!!となったちゃってなー。

っていう感じで20話まで進んじゃいましたね・・・。

私が日本版の魔王を見た時、あれ?魔王じゃなくなってきたなー見たいな印象を受けたし、最後はお前の銃で俺を打て!ですよね・・・、えっ?みたいな・・・。

韓国版を見てもほぼおんなじ感じでしたね、魔王が魔王じゃなくなっていた。

やはりシン・ミナの役の説得などがあってですかね・・・。カン刑事の訴えに心を動かされたか・・・。

チュ・ジフンの彼の感情表現が、大野君よりも薄かったですね、もっと冷静で、沈着という印象。

不器用なように思えました。そいう部分でも、圧倒的にこのチュ・ジフン役に感情移入してしまう。

そしてカードを送りつけた人物についても、過去の事件に全員関係している人々。

過去の清算を食らうとしてもトバッチリ的な感じはあの、最初の方に出てきた子持ちの女性ぐらいでしたしねー。

これは本当にお話が上手い、手が込んでいて、主軸二人以外に絡んでくる人間関係がまた絶妙である!面白い!!

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