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アルホンス・ミュシャ展

   堺市立文化館 「アルホンス・ミュシャ展~ミュシャと祖国チェコ」

 私とミュシャとの出会いは2009年のTOYOTAのカレンダーだったと思います。

年号はあっているか不安だが。

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最近のイラストレーターかと思うほど、斬新で新しく、かといって軽くない。

そしたら、生誕150年。

そうか・・・。

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一目で魅了される美しい女性たち。

昨年から日本のあちらこちらを回っていたミュシャの絵たち。

なかなか見ることがかなわず、今回思い切って「堺市」まで行きました。

遠いといえば、遠い。

そうでもないといえば、なかったですが。

彼は

チェコ出身なんですね。

チェコといえばプラハ。

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プラハといえばあの「MONSTER」で舞台になった土地でもある。

第一次世界大戦付近、複雑な社会情勢と国の成り立ちをした国でもある。

そのなかで、彼は画家として、たくさんのことをしていた。

「芸術を通して、国に貢献したい」

彼の美しい絵たちは、時には紙幣になったり、切手になったり、壁画になったりして、チェコのさまざまなところにちりばめられている。

愛国心からチェコの歴史や文化を絵画を通して伝え残し行きたいという気持ちがあふれ出た作品達でした。

絶望に満ちた作品は少なく、民族衣装を身にまとった沢山の花にかこまれた女性達。

瞳の中には信念にも満ちた力強い光が宿っている。

素晴らしい作品の数々でした。

どうしても髪、水彩というイメージが強かったですが、油彩も描いていてまた絵のタッチが違って驚きました。

このミュシャは企画展らしく、様々なタイトルがついて今後堺市で続いていくようです。

私はそれに通いたいと考えています。

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