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ライフ・オブ・パイ(ネタバレ注意)

  アン・リー監督作品 「ライフ・オブ・パイ」

初めての3D映画でした。

正直、私には向いていないと思いました。何が?はい、3Dです。

この作品がほとんどが海の上だったこともあると思うけど、私は地上にいて初めて船酔いしましたよ・・・。

最初はね、あれ?映画館だし、密室だし・・・・インフルにでもかかっちまったか?と思ったわけですよ・・・?うん?あれ?気持ち悪い・・・もしかして3Dのせい?

ってことで映画がはじまって約30分ぐらいでもうめがねを外していましたね。

227日間の漂流。

いやー凄いな。

何がすごいってやっぱりパイ少年の逞しさでしょうか。

よく生き延びたよね・・・それはやっぱりトラがいたおかげだっていう。

この映画はファンタジーじゃないので、最後人間と虎が仲良くなってみたいなくだりは一切ありません。

トラはあくまでも最後まで猛獣です。

それがあまりにもリアリティーがありました。

ただこの映画をみて感じたことが二つあって。(いっぱいありましたけど大きく)

一つは、やっぱり説明書はしっかり読もうねってこと。

そしてもう一つは人間は一人で生きていくより二人のほうがいい。(もしくは1匹)

一つ目はパイ少年の賢さにもあると思うのですが、彼は動物園で暮らしていたこともあってか動物の対する知識が多少あった点と、どうにかするために救命ボートの説明書なんかをよく読んでいました。

起こってくること柄に対して、対応しながらもとっても冷静だったと思います。

トラに対する自分との距離の保ち方なんかは凄いし、トラがいることによって自分が生きていけるんだってことを本能的に感じ取って共存している。

映像や、物語は素晴らしかったけど、やはりこのパイ少年の逞しさに感動したっていうのが一番でしたねー。

トラと少年は、最後流れ着いた島に降りて、そのまま別れていった。

その別れのシーンが実にあっけなくて、ああ・・・これが人間と動物の違いなのかなって思いましたね。

まあ、犬とか猫とかならもっと違ったのかもしれないけど・・・。

なつくってことが全くない動物なので。

にしてもやはりトラは生命力の強い動物なんだなーって思いました。

しかし救命ボートっていろんな設備が整っているのね・・・。

すごーいとそこにも関心。

乾パンとか飲料水とかいっぱい積んでたし。

もちろんボートでトラと共存することは難しから浮き輪とか使って、自分の場所を確保してたところとか凄いな・・・って思ったけど。

この辺がこの辺りが冷静っすよね・・・。

3Dじゃなければ私にはもっと良かったんだけど・・・・。

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